挙式は神前式だけれど……結婚指輪はつけていいの?

神前式での指輪交換のあり方

神前式の場合でも、今ではごく普通に指輪交換がされるようになりました。
指輪交換は二人の結婚の儀式の中で、大切な演出の一つとして盛り込まれています。

ですから、神前式でも結婚指輪はつけても良いのです。

流れとしては通常、入場の後に斎主によるお祓いが執り行われ、その後に三三九度の結盃が行われます。
結杯の後に新郎新婦のお二人が結婚の誓いの言葉を奏上する誓詞奏上をし、その後に指輪交換が行われます。
非常に緊張する場面ですので、お二人で流れをよく確認しておくと良いでしょう。

ただし、結婚指輪の交換や着用を希望しないのであれば、そのように式を執り行うことも可能です。
大切なのは、お二人がどのようなお式を望まれるか、です。

リングピローは用意する?それとも...?

リングピローというとチャペルでのお式のイメージが強いですが、小さなものですので神前式で用いても大丈夫です。
最近では和装に合う、和風のリングピローを用意されるカップルも多いそうです。

和風のものはお式の雰囲気に合い、おしゃれな演出ができますね。
会場によっては、素敵なリングピローを用意していることもあります。

リングピローではなく通常のリングケースでの指輪交換も、もちろん可能です。
会場に準備しておくものなどは、事前に確認しておきましょう。

神前式では、開式前に神前の棚に指輪が飾られるか、巫女さんが指輪交換の前に神前に運んできます。
指輪の交換はとても緊張しますので、できるだけリラックスして臨みましょう。

指輪交換は今では神前式でも、大切な儀式の一つとして定着してきています。
お二人の大切なお式を、素敵な形で迎えてくださいね。