結婚指輪の交換、どのタイミングでするの?男女どちらからするの?

指輪の交換のタイミング

結婚式で、カップルがお互いの手をとり指輪をはめる、指輪の交換は、式のハイライトともいえるステキなシーンですよね。途切れ目のないことから、永遠を意味する指輪を用い、愛を誓い合う儀式です。

キリスト教式の結婚式では、たいていの場合、この指輪の交換がおこなわれます。神前式や仏前式の場合は、正式な式にはない儀式ですが、最近ではおこなわれることも増えています。

この指輪の交換がおこなわれるタイミングは、キリスト教式の場合を例に挙げると、参列者や父親、新郎・新婦がすべて揃い、聖歌を歌い聖書の朗読がおこなわれ、お祈りが終わった後、司祭や牧師がカップルに、それぞれを永遠に愛することを誓うか、とたずね、互いが誓った後になります。

指輪の交換は新郎から

永遠の愛を誓った後、指輪が運ばれてきますので、カップルは互いに向かい合います。手袋やブーケなどは、そばにいる介添人に預かってもらい手が空くようにします。まず新郎から、指輪を受け取り、新婦の左手を取って薬指に指輪をはめます。そのあとは新婦の番です。同じように指輪を受け取り、新郎の左手の薬指に指輪をはめます。これが指輪の交換です。教会式の場合、このあと誓いのキスとなり、新郎が新婦にキスをします。

参列者の前で注目を集めているので、ちょっと緊張しがちなシーンです。向かい合っているので、右手と左手を間違えやすいのも注意です。でもたとえ間違ったとしても、参列者はあたたかく見守ってくれるでしょう。ホンワカとした雰囲気の式になるかもしれませんが、事前に練習しておくと安心ですよ。